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Osprey girl [チャレンジ]

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ジョウビタキのチューイングガム [チャレンジ]

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10月末になれば、ジョウビタキが例年やってきます。
毎年毎年、この時期が楽しみでなりません。

この絵を見てはっと気づく人は、けっこういるかな。。。
ある人の絵を参考にさせて頂いています(^_^;)

クロツラヘラサギ [チャレンジ]

クロツラヘラサギを見るチャンスは、10年前の広島であった。
しかし、結果としては見れなかった。
今回、ふと描きたくなって描いてみました。
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トキは上越にも来ているのかな。是非、見たい鳥です。
最近、コサギが減っているようにも思えてなりません。
コサギの婚姻色はピンクで綺麗なのです。
今回あえて背景を黒にしてみましたが、けっこう気に入っています。
kuro1.jpg
こちらが、背景着色前です。
あっさりしている。。。

次回より、大作にチャレンジします。

自画像 [チャレンジ]

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最近、イラストを良く描いています。
題材は「鳥」と決めているのですが、それでもなかなか決まらない時があります。
どんな顔して絵を描いているのかなと、客観的に見たいなぁと・・・閃きました。
エッシャーのだまし絵をご存知でしょうか。
ミラーボールを手に持ち、そこに写った自分を描いているのです。
この絵を参考に描いてみたのがコレです。

自分なりに小物を描いています。
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参考にしている図鑑とか、よく聴いているCDジャケットとか・・・。
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よく使うコンパス、ティッシュ。
卓球のラケットも散らかしてみました。
できれば、ギターも描いておきたかったな。。。今さら気付いた。。。

こんなつまんない顔しては描いてません。真剣です。



まんまる野鳥図鑑 [チャレンジ]


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野鳥の骨は面白い。
まんまる野鳥を図鑑にしてみました。

真鴨少女 [チャレンジ]

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今まで鳥の絵ばかり描いてきたけど、今回少し趣向を変えて描いてみた。
実は、参考になる絵があってそれに似せて描きました。
大好きなイラストレーター田中達之氏の画集「CANNABIS WORKS」の1枚を参考に描いてみました。ただ単に頭の部分をマガモにしてみただけです(汗)

ただ自分では頑張ったんです。特にカモの部分。。。

上越高田の鷺 [チャレンジ]

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上越市に暮らして3年を過ぎ、周囲の田んぼ、川周辺で観察される野鳥も数多く、特にサギ類は良く見かけることができます。そんな上越のサギを描いてみました。

一番良く見かけるが、アオサギ、ダイサギです。コサギが比較的少ない。チュウサギはここ数年増えてきたような印象を受けます。特に関東。
夜はゴイサギの声を空から聞きます。
アマサギを見かけると、ああ、夏だなあと思いますし、稲が青々と育ち始めた中に金色の頭を見かけると幸せになります。
そして大好きなのがササゴイ。いつも単独で行動していて、何となく知的な印象を持ちます。笹で魚を誘き寄せ捕獲するという印象からでしょうか。。。
クロサギは唯一千葉で見たことありますが、日本海側いるのかな。。。

上越の妙高山も入れました。
下書きです。
鷺2.jpg

野鳥曼陀羅 [チャレンジ]

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曼陀羅(または曼荼羅)は、ここ日本においては仏教の世界観を表す絵画等を指すと言われています。ウィキペディアによると「「曼荼羅」ないし「曼陀羅」は、サンスクリット語मण्डलの音を漢字で表したもの(音訳)で、漢字自体には意味はない(なお「荼」(だ)は「茶」(ちゃ)とは別字である)。なお、मण्डलには形容詞で「丸い」という意味があり、円は完全・円満などの意味があることから、これが語源とされる。中国では円満具足とも言われる事がある。
インドでは諸神を招く時、土壇上に円形または方形の魔方陣、マンダラを色砂で描いて秘術を行う。色砂で土壇上に描くため、古い物は残っていないが、チベット仏教などでは今でも修行の一環として儀式、祭礼を行う時に描かれる。」ということです。

丸い野鳥を描いて、その丸い野鳥を円の形に配して見たら、曼陀羅と似てるなと。
身近な野鳥8種(シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、コガラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ)を円状に描きました。中心にあるのは「太陽」、緑の模様は「葉」、黄色の円は「月」、青の円弧は「空と海」を表しました。

地球の中には多くの自然があり、その中で身近な野鳥たちも生命を受け生きているというイメージを絵にしてみました。

スズメ目ホオジロ科 [チャレンジ]

まんまる野鳥シリーズ第二弾。
スズメ目ホオジロ科。
ホオジロ類.jpg
上段左から、ミヤマホオジロ、カシラダカ(夏羽)、ホオアカ、ノジコ
中段、ホオジロ、クロジ、下段、アオジ、オオジュリン(夏羽)

アオジとノジコの色がそれっぽく描けたかなと思っています。
ミヤマホオジロの黄色は実際もっと鮮やかですね。
ホオアカが意外と目立っていない。好きな野鳥なんだけど。。。

スズメ目ヒタキ科も少し塗り足しました。
鶲.jpg

この調子で、まんまる野鳥シリーズを増やしていこうと思います。
スマートな鳥は丸く描くと似なくなるので、この辺に工夫が必要かな。

新分類対応・・・ヒタキ類の野鳥時計 [チャレンジ]

「日本野鳥類目録改訂第7版」(日本鳥学会2012)をベースにヒタキ類を時計にしました。
スズメ目ヒタキ科は51種がいます。亜種になれば識別も困難です。
ヒタキの可愛い姿を絵に描きたいとずっと思っていました。
思いついたのが、図形の中の小鳥たち・・・円や四角、三角の図形をベースに可愛い野鳥をはめ込むようなイメージを持ちました。そのイメージを思い切りぶつけたら・・・時計になった。

下書きは、可愛いヒタキ科の鳥たちを12種選びました。
エゾビタキやコサメビタキも実は入れたかった・・・。
まずは下書き。
ヒタキのピンポン時計下書.jpg
図形的なベースを意識して好きなヒタキ類を並べて見ました。
そして、ビールを引っかけてから着色作業に入りました。
ヒタキのピンポン時計.jpg
色の配分などは全く考えていませんが、よく描けたのではないでしょうか。
これからも可愛い野鳥、グロテスクな野鳥を描いていきたいと思います。

オガワコマドリ [チャレンジ]

オガワコマドリ.jpg
オガワコマドリは日本では稀な旅鳥または冬鳥です。まだ見たことない。。。
喉から胸にかけて、青色、橙色、白色、黒色の模様が明瞭。
この青が何とも言えない良い色です。

なかなか絵ではこの青が出せない。本当に好きな青です。
たまたま見つけた画像写真の青色が本当に綺麗で、絵に描きたくなりチャレンジしました。

リアルに描くのは中々難しいし、着色で一気にダメになることもあり、慎重に塗りましたが、脚が・・・。インクの野郎がドバっと出やがった・・・トホホ。

インクのせいにしてはいけません。これも実力のうちかな・・・。

くそーインクの野郎。

骨骨Bone [チャレンジ]

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野鳥の絵を上手く描くコツは、骨のしくみを理解することが大切とどこかの本で読んだ気がします。たまたま、バードカービングの本に載っていたものを写し描きしてみました。
こんな形してるんだ~とか、こんなところに足の付け根があったんだ~とか、胸のとこのこの骨なんだ~とか色々な発見があって描いてて面白かった。
今度は、ダイサギの骨骨ボーンを描こうと思ってます。

ゴジュウカラ/五十雀 [チャレンジ]

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今日はゴジュウカラに出会ったので、何となくゴジュウカラのイラストを描いた。
いつものように文字で野鳥を表現する「文字野鳥」です。
ゴジュウカラ.jpg20140413ゴジュウカラ5.jpg
ゴジュウカラって、何となく他のカラ類と違った印象を受ける。
大きさはスズメほどですが、太っちょで体格良い感じ(笑)で、尻尾が短い。
愛嬌のある体型です。声は大きく、けっこう人を恐れていない感じ。
20140413ゴジュウカラ3.jpg
黒いアイラインが、マリリン・マンソンみたいに見えるのは私だけか(^^)
20140413ゴジュウカラ4.jpg
とにかく可愛いやつです。。。

文字野鳥は久しぶりに描いた。最近、いいアイディアが浮かばない。
そういえば、同じようなことを考えている人が世界にはいるんだなと思ったことがありました。ツイッターでも描いた絵を公開しているのですが、外人さんもアルファベット文字で野鳥の体を表現しているのを見かけました。是非、友達になりたいなぁ。なんて思っています。



ウグイス [チャレンジ]

先々週、少し奥の公園に出かけたら、ウグイスの囀りを聞きました。
最初はヘタなんですよね。微笑ましいです(^^)
高校時代にけん玉がクラスで流行りました。授業の中で行ったんですね。
集中力が付くということで、卓球部の私ものめり込みました。
日本けん玉教会公認のけん玉を購入し、休み時間練習に明け暮れましたっけ。。。
そこで覚えた技に「うぐいす」と言うものがあります。
玉を皿ではなく、肩に乗せ静止させる技です。これが結構難しい。集中力です。
そんな技「うぐいす」はもちろん、木の枝にウグイスがとまって、「ホーホケキョ」と鳴いている姿を表現したものだと思います。そんなけん玉と技のウグイスをイメージしました。
ウグイス.jpg
どうでしょうかね。ウグイスの色がそれらしく描けたかなと思います。

大好きなヒタキ類とお気に入りギター [チャレンジ]

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趣味のコラボレーションイラスト第二弾!
PALL REED SMITHのGUITARとジョウビタキ♂♀、ヤマガラ、コマドリ、欧州コマドリのコラボです。
PRSのギターは最近特に注目されてきていて、多くの有名ギタリストが使用しています。
私が最初に観たのは、アル・ディ・メオラです。カッコいいギターだなと思いました。特徴は何といってもバードインレイです。フレットの目印が鳥の形になっているのです。
PRS2.jpg
この鳥たちが、大好きなジョウビタキだったらどうかな?と思い描いてみました。
こんなに派手で真ん丸だとロックギタリストは使わないな~(汗)

でも、バードインレイからかわいい鳥たちが飛び出したイメージは出ているんじゃないかと思います。もっともっとたくさん描いて、上手くなりたいな。

ジョウビタキのピンポン玉 [チャレンジ]

ピンポン玉.jpg
好きな趣味のコラボレーションって面白いかなぁ~と思って考えた。。。
最近、頑張っているのがまず卓球、それと冬鳥たちのバードウォッチング、そしてイラストです。イラストで色々な趣味のコラボを描いてみようかな・・・の第一弾。
大好きなジョウビタキをピンポン玉に見立てて、ラケットで弾ませてみました。

結構、卓球のラケット描くのに時間掛かりました。木の合板のイメージが難しかったのと、板に貼ってあるラバー、これが難しかった。よく見るとかなり歪んでいます。

ボールの影は会社のマーク「PLC」にしました。
もう少し、上手く描けるようになったら、会社の卓球部のロゴマーク描きたいな。
なんて思ったりしています。


丸いジョウビタキ [チャレンジ]

ジョウビタキ9.jpg
最近、コピックの色を揃え始めました。
描きたい鳥たちの色に合わせて少しずつ増やしています。
コピックは試し書きできないため、買ってきてから「アレ?」という色もあり。。。
ジョウビタキの♂♀の色が何となく揃って来たので描いてみました。
まんまる過ぎて、金魚みたいですが色が鮮やかでジョウビタキ♂の特徴が出せたかなと思っています。
ジョウビタキ8.jpg
ジョウビタキ♀にもチャレンジ。
頭から背にかけての色が今まででは一番らしくできたかなと思っています。
いずれにしても、ちょっと丸過ぎかな。
もう少し、リアルに近づけて、丸カワイくしたいんです。
そしたら今度は、その形を木彫りにして、色付けしてみたいとも思っています。
彫るにはどんな木が良いのか?
最終的には、バードカービングをやりたいのです・・・(^^)

ジョウビタキの恋 [チャレンジ]

ジョビ男とおジョウさん.jpg
ジョウビタキは日本へは越冬のためやってきます。そのため、日本の冬は単独で行動し、冬を乗り越えると日本海を渡りアジア大陸へ帰って行きます。
春、恋の季節には雄が囀り、恋に続いて子育てが始まるのでしょう。
私はジョウビタキのさえずりを聞いたことがあります。メジロと聞き間違える程、素敵な声でした。
丸オレンジ.jpg
オレンジの小鳥が好きです。
ジョウビタキを筆頭に、地味な橙色のヤマガラもかわいい。そして最近お気に入りがヨーロッパコマドリ。日本では見られませんが、イギリスなど欧州地域では留鳥として親しまれているようです。好奇心が旺盛で結構近づけるというのも愛着の湧く理由でしょう。
欧州駒鳥.jpg
そして、そのヨーロッパコマドリを文字野鳥にしてみました。
「欧州駒鳥」ロビンちゃんです。
ロビンちゃんというと、ロボコン思い出すのは年代ですね。
ヨロコマ.jpg
そして、もう一つロビンちゃんです。
メモ帳の端に書いてあったら可愛いですよねー(^_^)/

ハクセキレイ/ミソサザイ/セイタカシギ/ミサゴ [チャレンジ]

文字野鳥。
ハクセキレイ。白鶺鴒。
ハクセキレイ1.jpg
頭が漢字の「白」のつもりなんだけど、ちょっと見えないかな。。。

ミソサザイ。鷦鷯。
ミソサザイ.jpg
字を間違えたようです。

セイタカシギ。背高鷸。
セイタカシギ.jpg
イメージが良く出ていて気に入っています。

ミサゴ。鶚。
ミサゴ1.jpg
色を塗りなおしました。


河鵜・緋連雀 [チャレンジ]

2月に入りましたが、ここ上越は暖かい日が続いています。
twitterでも「文字野鳥」をたくさんリツイートして頂いていて嬉しい限りです。
文字野鳥カワウ.jpg
カワウ「河鵜」は、水中に潜るため、身体が水に濡れやすく、太陽が出ている日はよく羽を広げて乾かしている姿を目にします。それを文字野鳥で表してみました。
真っ黒なので、顔の色は入れてみました。グリーンの眼と黄色と白の口元が特徴ですね。
文字野鳥ヒレンジャク.jpg
まだ見たことのないヒレンジャクです。シュンとした顔と少しポッチャリ目の体、小さめの羽、赤い尾の先端などの特徴を入れてみました。結構お気に入りです。

今後はもっと複雑に捻って描いてみたいなと少し欲が出てきました。。。

灰色沢鵟・真雁 [チャレンジ]

文字野鳥。ハイイロチュウヒ。灰色沢鵟。
文字野鳥ハイイロチュウヒ.jpg
ハイイロチュウヒの飛翔はベージュ色の冬枯れの草原に良く似合う。
低空V字飛行で獲物を狙う。私が初めて見たのは、岡山県の笠岡干拓地にて。
感動した。突如訪れた奇跡ともいうべき出会いでした。
このイラストもそんな当時の出会いを思い出し、飛翔シーンを文字で表してみました。

文字野鳥。マガン。真雁。
文字野鳥マガン.jpg
マガンの顔はカモやハクチョウとはまた違ってかわいい。
嘴が少し小さく、こじんまりしているからかな・・・。
とにかく出会うと笑顔が出ます。
冬の田んぼにガンの群れを発見し、双眼鏡で確認して、ヒシクイだと何だかチッと思ったりします(笑)
マガンと言ったら飛翔シーン。
バックの山をもっと丁寧にすれば良かったと反省。。。

鷽・鷺・鶲 [チャレンジ]

久しぶりに絵を描いた~。
文字で野鳥を表現する「文字野鳥」。
中学生の時に卓球のラケットの形で「卓球部」のデザインを思いついたのがキッカケ。

まずは、ウソ・・・フイフイフイと良い声で鳴きますよね。
喉元の赤と尾の黒を着色し、あとはグレーで。
イラスト鷽.jpg
そして、サギの飛翔を。参考にしたのは、チュウサギです。
夕日に映える飛翔シーンをイメージしました。
イラスト鷺.jpg
コピックが使いこなせてなくて、色塗らない方が良かったかな・・・。
着色前がこれ。
イラスト鷺1.jpg
そして、今描きました。ルリビタキ。未だに見たことありません。
出会いがないです・・・会いたい。
お腹の白、オレンジ。尾の白をイメージしました。
文字が複雑な方が、絵にはしやすいですね。
イラスト瑠璃.jpg
ツイッターでもけっこう評判良かったので。。。
また、アップします。

秋の高鳴きと冬鳥 [チャレンジ]

ツグミ&モズ.jpg
久しぶりに絵を描きました。こう見るといつも同じような絵を描いてる感じ。
好きな鳥は何度でも描きたくなるものです。。。

上越でのモズの高鳴きを聞いたのはつい最近です。
「モズの高鳴き」と言えば、秋を告げる言葉ですが、もう立冬を過ぎました(汗)
冬鳥も入ってきています。

でも、残念なことにジョウビタキの姿がまだ見えません・・・涙。
日本野鳥の会の「見つけて渡り鳥~ジョウビタキの観察」では、東京でも観察されているということは、通過しているんだよね。上越も埼玉も!会えなくて残念です。こうなったら会いに行こうと思っています(笑)
日本野鳥の会HP上のジョウビタキはこちら↓
http://www.torimikke.net/watch.php?bid=6

12月になればツグミも来るでしょう。
臆病なので、最初はなかなかそばに寄れないんですよ。
直ぐ逃げるし。何もしないのにね。
気持ちが伝わればもっと仲良くなれるのにな~なんて思ったりします。
今年はたくさん冬鳥に会いたいな。上越の雪とのコラボ写真も撮りたいな。

頬赤 [チャレンジ]

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今日は何度もブログでコメントしている通り、ホオアカの一日でしたぁ。
出会おうと思って会いに行って、2時間待たされたけど出会えたホオアカ。。。
可愛いやつでした。

それで思い立って、写真も撮れたけど、イラストも思い出に残そうということで、描きました。いつもは、色鉛筆で薄く塗って、状況により水で広げるという方法です。

今回、もっとベタで塗ってみたいなと思い、以前に耳にした「COPIC」で着色してみました。
COPICも使い方を勉強しないとダメだな。
どうも滲むし、筆状のものとアンダーライン状のものの使い分けができない。
こちらもYouTubeで検索してみよう。

まあ、思い出の1枚として大切にします。

カイツブリ [チャレンジ]

カイツブリ.jpg
カイツブリ・・・知っていそうで知られていない鳥ですよね。
川や池などを観察していると良く見かけます。

視線が合った途端に、水中に潜ってしまうので、相当臆病なのでしょうね。
飛んでいる姿は見たことがありません。

大きさはかわいく、ハトよりも小さいです。ムクドリくらいかな。。。
実際そばで見たことないですが、かなり小さいです。

キリリリリ・・・と結構けたたましい声で鳴きます。
雛を背中に乗せて泳ぐ姿が、また何とも言えずきゃわゆいのであります。

このイラストもだいぶ前の作品です。

イソヒヨドリ [チャレンジ]

イソヒヨドリ.jpg
イソヒヨドリは海岸近くで良く見かけます。
日本海側にも多いですね。
海沿いの道を車で走っていると、岩場とかの先端にとまっていることが多いです。
濃いブルーでお腹が褐色がかったオレンジなので目立ちます。

山育ちの私は、なかなかイソヒヨドリに出会う機会がなく、実はオスはまだ写真には収められていません。こちらにいる機会に是非撮りたいな。

イソヒヨドリは、素敵なボディカラーで、とっても素敵な歌声なのですが、けっこうグロい餌を食べるのでそこは注意が必要です(汗)実際私は見たことないのですがね・・・。

イソヒヨドリのメスは非常~に地味です。
私は好きですけどぉ。。。

モズ [チャレンジ]

モズ.jpg
けっこう初期の作品です。
モズってずんぐりしていて可愛いんですけど、肉食で小鳥なんかも襲うんです。

「秋の高鳴き」と言ってモズが独特の声で鳴くんですけど、この声を聞くと「あ~、秋だなぁ」なんて思う訳です・・・。モズは基本的に留鳥なので春にも見かけます。モノマネが上手いので、スズメの声なんか出している時もあるんですよ。

鷹などと違って、脚はスズメなどと同じで小さく弱いので、攻撃は嘴です。
嘴は鷹と同じような形になっています。

その他の特徴としては、尾を円を描くようにクルクルと回します。ハクセキレイなどセキレイ類は尾を上下にせわしなく振っていますが、モズは回します(笑)

電線に比較的垂直にとまって、尾を回していたらそれはモズです。
メスよオスの方が、アイラインの黒がはっきりしています。

モズを見かけると何だか嬉しくなります。

春の鳥たち [チャレンジ]

会社の工場内では、スズメが忙しなく動き回って巣作りの準備でしょう。
ハシボソガラスもペアで巣作りを始めました。カラスはこの時期、凶暴になるので注意が必要です。特に産卵が終わり、抱卵に入るととても神経質になり、人にも攻撃します。

でもうちの会社やさしいなぁと思いました。数年前、入口付近の木にカラスが巣をつくったので、管理に教えに行ったら、「もう雛がいるんだよねぇ。壊せないよ。」何て優しいんだ!感動しました。福山ではあっという間に市役所の職員が来て処分してしまったのに・・・。

で、最近はヒバリが大空でアピールしてますね。
ヒバリ.jpg
そして少し公園の藪に近づくと、ウグイスが囀りの練習を始めているんです。これがまた最初はヘタくそなんですよ(笑)聞いててこけそうになる時ありますもん。
ウグイス.jpg
そして、もう少し松林に近づくと、私の大好きなヤマガラがいます。良い声で鳴くんですよ。
いる合図の声は「ニイニイニイ」なんですけどね。
ヤマガラ.jpg
ヤマガラは動きが早く、松の間を素早く動き回るので、まだ良い写真を撮れていません。でもシジュウカラやコゲラなどと一緒に混群を作るので、近くにやってきた時は賑やかで、とても感動します。

さて、これら3作品は初期のものです。やはり、枝と一緒に描くと良いですね。ヒバリは基本的に枝に止まらないのでやはり地面が似合いますね。

カワセミ卓球をする [チャレンジ]

kawase3.gif
カワセミ卓球1.jpg
最近また数年ぶりにイラストを描き始めました。
なんか自分らしい絵を描きたいなあと思ってはいたので、たくさん趣味あるし、鳥と卓球のコラボや、鳥とギター、鳥とガンダム、鳥とダースベイダーなど(笑)、鳥と他の趣味を合体させたら面白いんじゃないかなあと思って、今回チャレンジしてみました。

本当はもっとカワセミくんに表情を付けて、力が入っているような姿、顔にしたかったんですね。
でもそこまでの技術はまだありません。徐々に勉強していきたいなあと思ってます。ハイ。

あとは色鉛筆だと紙の模様が出るので良い面もあるんですが、色むらもあり、もっとベタ~ッと塗りたい気持ちもあります。

これ下書きです。
カワセミ卓球.jpg

また、パソコンに下書きを取り込んで、着色だけパソコンでできないかなとも思っています。
だいぶ雰囲気が変わると思うんです。

これからも鳥のイラストを中心に私らしい絵を描いていきたいと思っています。

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